平素よりお世話になります
令和7年6月30日より聴覚障害の身体障害者取得目的のみを目的とした受診をお断りさせていただきます。
理由は再認定の時期について自宅に連絡が届いていると思われますが、当院で補聴器を作成された方以外は来院された方はおりません
通院する時間がないから、当日意見書の記載を要求されたり、身体障害者の等級が更新されているにもかかわらず 税制面など補助の部分はかわらないので等級の更新はしなくていいのですぐに意見書を用意するように要望がありました。
会話のレベルと合わない方がおられ、本人には伝えておりませんが
純音聴力検査と他覚的聴力検査(こちらはコストはとっていません)が一致しない方もなかにはおられます。
(耳小骨筋反射、こちらは聴力が聞こえているかたはアブミ骨の反射がでる ただし伝音難聴は除くや耳音響反射 40dBより小さければ反応がでる)
通院していればわかってくるのですが 初診 1回だけの受診だけでは判定が困難です。
障害年金や補聴器補助などにもからんでくる部分もあり 当院の通院を希望されるかたのみに限定します。
補聴器業者に関しても良心的な業者とつきあうようにしております